TOREL PREMIUM(トレル プレミアム)
総合評価3.5

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マシンスペック
メーカー名 (株)アリオス サイズ W59cm D37cm H46cm 重量 32kg 電源(v) 110V 消費電力 2000W 冷却力 最大-10℃ 連射機能(1秒あたりの最大連射数) 最大10連射 / 秒 保守期間 1年 -
価格
価格 2,178,000円(税込) 評価 コメント 同型のTinoより60万程高いが、自社でコスパよく改良している分性能がアップ -
ワット数
ワット数 2000W 評価 -
効果
キャパシタ容量 30000uf 評価 コメント コンデンサーの容量は不明だが、ティーノが30000ufなので、同じと考えます。 -
ランプ交換
交換単価(ワンショットあたり) 0,272円 交換費用(ワンショットあたり) 272,800円(税込) 交換費用(ハンドピース交換時) 0,272円 交換費用(ハンドピース交換時) 272,800円(税込) 評価 コメント 毎回ハンドピースを買い替えるため、ホースのたるみや劣化も同時で交換できる。0.272円はお得と言える。 -
冷却力
冷却 最大-10℃ コメント -10℃は魅力的だが連射を続けた際のランプの発熱には注意してください。
総評
今回の業務用脱毛器は「TOREL PREMIUM」の評価ですが、他にも「TOREL LIGHT」や「TOREL HALF」といった短期・お試し向けもある。
マシンは1年以上継続して使用する人がほとんどだと思うので、PREMIUMが一番おすすめとなります。本体性能は同じです。主にハンドピースの総ショット数が変わること。
全く同じ機種「Tino」があり値段は「TOREL」の方が60万高い。ただ高いからといって「Tino」を選ぶことをおすすめするかと言ったらそうでもない。照射幅が1.5cm広く作られているので、1000ショット→1500ショットの違いですよ、この差は決して無視できないと思います。またランプ交換も「TOREL」に関しては毎回ハンドピースも交換する。そのコスパが0.272円とかなり良心的。
こちらは余談ですが、問い合わせしたところなんと社長さん自ら第一線で営業されており、社長さんのノリが良くいろいろ教えていただきました。創業26年だそうで20年以上同じ会社を経営されるのは本当にすごいことだと思います。
ちなみに「TOREL」も「Tino」も仕入れは中国です。「TOREL」は日本で中身を改良しているとのこと。
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